2014年10月03日
ポリエステルライン 鯵ingPET +プチアジング
毎度です~
またまたお買いもの記事でも~
先日、ジャンプワールド今里店さんからお電話をいただき頼んでいた物を取りに行ってきました~
それはこれ
↓

ラインシステム社の鯵ingPET 0.4号と0.3号です~
最近ずっとこの糸を使用していますが相性も良く調子がいいのでリピート購入です
左の12ヴァンキッシュc2000hgsには0.3号を75m巻いています
右の11バイオマスターc2000sには新たに試してみたくなった0.4号を150m巻いてもらいました~w
僕がこのラインを知ったのはエボさんという隣県の有名ブロガーさんの記事がきっかけです
いつも参考にさせていただいております
ちょうどいろいろなポリエステルラインを試してみたかったところにエボさんのブログで鯵ingPETの記事を拝見し、翌日にはジャンプワールド今里店の店長さんにお願いしてすぐに取り寄せていただきました
笑

ラインシステム 鯵ING PET 150m
バリバスのアジングマスター0.3号の後すぐに鯵ingPET0.3号を巻いて見ましたが強度はそんなに変わらない、というか少し強い?と感じました
個人的な意見なのであしからず~
そもそもパッケージに強度は書かれていないですしねwww
それでも?僕が鯵ingPETにはまってしまったのは視認性の抜群の良さですね~
エステルラインは細く比重もあるので他の糸よりも、ティップからジグヘッドのアイまでのラインがほぼほぼ直線になりやすくなります。
その特性+ラインの入水角度が確認しやすいことによって、ジグヘッドのある位置が自分からどの距離にあるかが分かりやすいんですね~
例えば、ボトムでアタリが多発する状況で、通いなれたポイントならばボトムの地形も把握できているので、ラインの入水角度が確認できればバイトが多発するゾーンがより把握しやすくなりますよね
もしそのゾーンが釣り座から近いところならばわざわざ毎回フルキャストしなくてもいいわけですから手返しがアップしますよね~
そういったサーチ力は、ラインが見えやすくなったことによってアップしたと思います
何より安いのが良い
ジグ単リールには半分の75mでも巻量は十分なのでお得感はありますw
それにちゃんと75mでマーキングをしてくれているので非常に助かってます
こういう気遣い素敵だと思います笑

ラインの話はこのくらいにしておき、昨日いつも行くポイントの常連さんからお使いを頼まれていたのでそれを届けるついでに、ニューロッドの調子も見てみたっかたのでアジングしてきました
しかし、風も微妙に強く、その上足元で太刀魚さんがお食事されてます



そんな中ではやはり鯵は全然ダメで、結構粘りましたが4匹のみ
それもサイズが小さい
でも驚いたことに単発でしたが15cmは軽くあるようなメバルが釣れました
大量の小型のイワシが入ってきて来たので沖からついてきてしまったんですかねぇ
?
両方とも証拠写真ありません
一緒に竿を出していたアジンガーさんお二方も苦戦されてました
苦行をともにしたのもあり、仲良くなれましたよ
笑
そのうちの一人が、僕が一度でいいから触ってみたかったウエダのpro4を使用されていて触らせていただくことができました
エキスパートな方たちが好んで使う理由が分かった気がします
僕は世間で言うパツパツ?バチバチ系?のロッドって苦手なんですが、あの竿は別格です
鯵のバイトも取りましたが恐ろしく金属的なで伝達速度がけた違いでしたよ

いい経験ができたので貧果でも満足できました
今日も最後まで読んでいただきありがとうございました~
またまたお買いもの記事でも~

先日、ジャンプワールド今里店さんからお電話をいただき頼んでいた物を取りに行ってきました~
それはこれ

ラインシステム社の鯵ingPET 0.4号と0.3号です~
最近ずっとこの糸を使用していますが相性も良く調子がいいのでリピート購入です

左の12ヴァンキッシュc2000hgsには0.3号を75m巻いています

右の11バイオマスターc2000sには新たに試してみたくなった0.4号を150m巻いてもらいました~w
僕がこのラインを知ったのはエボさんという隣県の有名ブロガーさんの記事がきっかけです

いつも参考にさせていただいております

ちょうどいろいろなポリエステルラインを試してみたかったところにエボさんのブログで鯵ingPETの記事を拝見し、翌日にはジャンプワールド今里店の店長さんにお願いしてすぐに取り寄せていただきました


ラインシステム 鯵ING PET 150m
バリバスのアジングマスター0.3号の後すぐに鯵ingPET0.3号を巻いて見ましたが強度はそんなに変わらない、というか少し強い?と感じました

個人的な意見なのであしからず~

それでも?僕が鯵ingPETにはまってしまったのは視認性の抜群の良さですね~

エステルラインは細く比重もあるので他の糸よりも、ティップからジグヘッドのアイまでのラインがほぼほぼ直線になりやすくなります。
その特性+ラインの入水角度が確認しやすいことによって、ジグヘッドのある位置が自分からどの距離にあるかが分かりやすいんですね~

例えば、ボトムでアタリが多発する状況で、通いなれたポイントならばボトムの地形も把握できているので、ラインの入水角度が確認できればバイトが多発するゾーンがより把握しやすくなりますよね

もしそのゾーンが釣り座から近いところならばわざわざ毎回フルキャストしなくてもいいわけですから手返しがアップしますよね~

そういったサーチ力は、ラインが見えやすくなったことによってアップしたと思います
何より安いのが良い

ジグ単リールには半分の75mでも巻量は十分なのでお得感はありますw
それにちゃんと75mでマーキングをしてくれているので非常に助かってます

ラインの話はこのくらいにしておき、昨日いつも行くポイントの常連さんからお使いを頼まれていたのでそれを届けるついでに、ニューロッドの調子も見てみたっかたのでアジングしてきました

しかし、風も微妙に強く、その上足元で太刀魚さんがお食事されてます




そんな中ではやはり鯵は全然ダメで、結構粘りましたが4匹のみ


でも驚いたことに単発でしたが15cmは軽くあるようなメバルが釣れました


両方とも証拠写真ありません

一緒に竿を出していたアジンガーさんお二方も苦戦されてました

苦行をともにしたのもあり、仲良くなれましたよ

そのうちの一人が、僕が一度でいいから触ってみたかったウエダのpro4を使用されていて触らせていただくことができました

エキスパートな方たちが好んで使う理由が分かった気がします

僕は世間で言うパツパツ?バチバチ系?のロッドって苦手なんですが、あの竿は別格です



いい経験ができたので貧果でも満足できました

今日も最後まで読んでいただきありがとうございました~

Posted by sho5sun at 22:39│Comments(0)
│タックルメモ、メンテナンス等